TP計算機a(x110329アップデート

『TP計算機a(x110329』へアップデートしました。
部データを2011/03/29、16:00のデータにアップデートしました。

TP判断機a(x110329アップデート

『TP判断機a(x110329』へアップデートしました。
部データを2011/03/29、16:00のデータにアップデートしました。

戦技平均順位a(110329アップデート

『戦技平均順位a(110329』へアップデートしました。

データを2011/03/29分にアップデートしました。

『補習予定』公開

『補習予定(110326.xls』を公開しました。

学園Ｘのシナリオコンテンツに於ける【補習】の日付を計算します。
全イベ日を入力する事で変化の補正も行えます。
公開日も同時に表示していますので、部シナリオで特定の補習を避けたい場合などにもご利用下さい。

戦技平均順位a(110325アップデート

『戦技平均順位a(110325』へアップデートしました。

データを2011/03/25分にアップデートしました。

戦技平均順位a(110321アップデート

『戦技平均順位a(110321』へアップデートしました。

データを2011/03/21分にアップデートしました。

戦技平均順位a(110317アップデート

『戦技平均順位a(110317』へアップデートしました。

データを2011/03/17分にアップデートしました。

しかし

注水機器の燃料切れが原因らしいですが…
3号機の爆発の際に負傷した人が担当していたとか
不眠不休で復旧に当たっていて、動いている物は取り敢えず後回しにされていたとかでしょうけど…
行うべき事柄が多大にあって、引き継ぎが出来ないであろう状況で怪我人分だけ人が減って、問題が少なそうな2号機が盲点になったのでしょうが…
しかし燃料切れですか…

2号機は1～3号機の中では最も長く冷却されていましたから、その分温度が下がっていたであろう事に期待するしか無いでしょうね…
少しでも水に触れていれば、多少なりともそちらに熱移動したり、さほど加熱されていない水蒸気に熱移動するなどして多少は冷却されるのでしょうが…
完全露出とは…

福島第一原発の状況とは？（超緊急）

「２号機」で、燃料棒が全露出…炉心溶融の恐れ。
本当に危険です。屋外には決して出ない様にし、換気扇等も使用しないで下さい。
付近の方は屋外空気の取り入れや、屋外に出ないようにして下さい。

福島第一原発の状況とは？（経過２）

３号機にも水素爆発の危険性が指摘されています。
爆発に際して通常より高い放射能を含む物質が飛散する危険性があります。
避難指示が出ている区域の方は、避難移動時には念のため
『マスクか濡れハンカチで口と鼻を覆い』
『体（特に髪）の露出を減らして下さい』
また『雨（特に降り始め）が体に付着しないよう厳重に注意』して下さい。

水分と共に衣服（布）や皮膚（髪）に放射性の物質が吸収されると
放射能の放射が微量であっても長時間同じ部分に影響を与えるため危険度が上昇します。

現状ではこれらの対策に神経質になる必要はありませんが、より安全を求める上で記憶に留めておいて下さい。


しかし、原発関連発表時の記者の質問は、もう少しやりようがあると思うのですが…
発表しているのは素人（玄人はそんなのに関わってる暇はないはず）だから
その場で答えさせるような質問ではなく、お持ち帰りさせるような質問の仕方があるでしょうに…。
「その放射線量は一時間現地に留まっていた場合、２０歳男子が３０年後にガンを発症するリスクは何％程度高まるのでしょうか？」などと。

福島第一原発の状況とは？（経過）

問題は発生していますが、大きな被害を出さずに推移できる状況を維持していると思います。
３号機は状況が整い次第、炉への注水が行われると思います。

１号機、３号機共に緊急炉心冷却装置に問題が発生したため、仮に２、３号機が使用可能状態であったとしても、施設の老朽化も考え合わせると再起動が行われるとは考え難く
３号機の再起動が行われないのであれば、再使用不能となる海水注入の決断も１号機に比べ早い段階で行われると思います。

今までの被害の中で最も危険だった瞬間は、水素が爆発した時だと思います。
建物内の空気や内壁に付着していた物質を、瞬間的に加速させ撒き散らしたと思われます。
その後の計測結果の発表を見る限り、半減期（放出される放射線が半分に下がるのに必要な期間）が数時間以下と思われ
本来であれば、空気の流れ等で運ばれて行く間に無害化されるべき物質が、高速で移動したため、民間人に影響が出たのだと考えられます。
（続く）

福島第一原発の状況とは？（緊急）

炉心への注水が決定されました。
半径20ｋｍ圏内の方は速やかに避難して下さい。

避難に時間を要すると取り返しの付かない事態に発展する危険性があります。
繰り返します。
速やかに避難を行って下さい。

現状であれば、注水が問題無く行われた場合には、その後の放射能の測定結果次第では１３日中に自宅へ戻れる状況だと思われますが
避難が遅れて注水の時刻が遅くなるほど危険性は高まります。
避難指示が出ている地区の方は、指示に従い速やかに避難を行って下さい。

避難が遅れる事で、万が一にも燃料棒の放射性物質を包んでいる素材が溶け落ちてしまうと
注水時に放出されるであろう水蒸気に、直接放射性物質が含まれる危険性が高まるため、最終手段すら使えなくなる危険性が高まります。

現状であれば、多少放射能を浴びた水蒸気が放出されるだけで済むと思われますが
時間を要すると、危険性が飛躍的に上昇する可能性が高いです。
避難指示が出ている地域の方は、指示に従い速やかに避難を行って下さい。

福島第一原発の状況とは？（続報）

冷却が出来ずに内部の圧力が高まったために、炉心の圧力弁を解放する事で炉心が壊れてしまう事を防いだ状況です。
放射能が検知されるのも当然で、『意図的に』放射能を帯びた水蒸気を外部に放出した状況です。

そろそろ情報を注視した方が良い段階へ移行しました。

原発の建物は炉心が壊れる事も想定して作られていますから、大規模な被害は出ないと思いますが
情報を見た限りでは、この原発はもう使えない状況まで追い込まれているのは確かだと思います。

現在は冷却水の水位が下がりすぎて、風呂を種火で空焚きしているのと同じ状況に陥っています。
このままだと危険度が徐々に上昇して行きますので、情報に注意して下さい。

※恐らく直接注水して強制冷却を行うと思われますが、この時が最も危険な瞬間となると予想されますので、自治体等の避難指示に従って行動して下さい。

福島第一原発の状況とは？

第一に緊急事態ではありますが、それほど危険な状態ではありません。
『原発は停止しています。』これは各情報でも明記されています。
これがチェルノブイリや臨界事故と決定的に異なる点で…

…まず核物質の特性として沢山を集めると一気に熱エネルギーや放射能の出方が激しくなります…

これを防止する『制御棒（ブレーキ）』は『正常に動作』して原発は停止しています。
被爆するレベルでの放射線を大量に撒き散らす事は『ありません』。

ただ原発は熱エネルギーを使って発電しているのですが、一気に熱が止まる訳ではありません。
自身の発電が停止しているので、ディーゼルエンジンで冷却装置を動かして、この熱を冷やす必要があります。
今回動作しなかったのは、このディーゼルエンジンです。

このまま熱が冷めないと建物が耐えられなくなり、亀裂が発生する危険性が指摘されています。
亀裂が発生しても、被爆と言われるレベルの危険が発生するとは考えにくいのですが
環境レベルの放射線（太陽光や自然の中にも普通に放射線は存在しています）よりも高い放射線を帯びた物質が外部に漏れる可能性はあります。
長時間浴びると体に変調が出るかも知れないので、離れておいてくれ。
その程度の事です。

仮にひび割れが発生して放射能漏れが感知されたら、すぐに自衛隊がヘリで速乾性のコンクリートか何かをぶっかけて塞ぐと思いますし。

戦技平均順位a(110309アップデート

『戦技平均順位a(110309』へアップデートしました。

データを2011/03/09分にアップデートしました。

戦技平均順位a(110306アップデート

『戦技平均順位a(110306』へアップデートしました。

データを2011/03/06分にアップデートしました。

戦技平均順位a(110301アップデート

『戦技平均順位a(110301』へアップデートしました。

データを2011/03/01分にアップデートしました。

解析内容に上位20％への連対率を％表記で追加しました。