※特殊制作を行うには、博士スキルを『専門』以上で習得している必要があります。
天分に因っては、誕生直後のキャラで上記の条件を満たせない場合があります。
※『お約束』だとMSが認定しなかった場合は、如何なる発明も決して成功しません。
●成功判定について
成功判定が(滅多に行われない様ですが)有りますので
達人2程度で達人級が必要な発明を行った場合等、失敗する可能性が有ります。
簡単な物であれば、成功率が2倍程度まで高まりますが
制作困難と思われる場合は、成功率が半分程度に下がります。
シナリオ内のギミックを上手く生かした場合や
笑えるネタを発明に盛り込んだ場合は、高確率で制作に成功する傾向にあります。
●判定基準
初級:その発明は現行テクノロジーで十分実行可能
専門:その発明は仲間内にのみ意味がある
達人:その発明は事態を把握している者にのみ意味がある
超越:その発明は見る者全てに意味がある
○具体例
初級:催涙ガス発生装置など
専門:特定用途(敵基地から電気を盗む等)に限られた小型ロボット
達人:人の感情を変化させるような物(シナリオと『上手く』連動している必要有り)
いずれの場合も『シナリオを盛り上げる要素』を意識した物が推奨されています。
単に強いだけや、捻りや弱点の無い発明は失敗する傾向にあります。
※2008年6月末に導入されました『必殺技』システムにより、発明の個数に制限が設けられました。
また、修理や解析には異なる必殺技の習得が必要となっております。
詳しくは「事件」の「利用方法」内、「博士の必殺技」を参照して下さい。
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