2007/08/31

「Justice&Jokers」の職種説明(私見

●特殊スーツ装着者
現状では、戦闘での最強職となります。
格闘は言うに及ばず
操作スキルに於いても、改造人間は心が低くなる為
技がほぼ拮抗した状態でも、特殊スーツ装着者の方が若干有利です。

但し、連携必殺技が実装され、サポート参加が可能になる様ならば
この評価は逆転すると思われます。


●改造人間
玄人向けの職種になります。
非変身時の能力は高いですが、超能力者の能力増加型には見劣りしますし
変身後は特殊スーツ装着者に見劣りします。

ただし、変身後の外見に制約が少ないですので
そういった部分に”こだわり”がある方や
連係攻撃等の”ノリ”を重視される方にはお勧めです。


●超能力者
全体として、素晴らしくスロースターターです。
攻撃系超能力は上記の職種が使用する武器に劣りますし
超人力を修得すると、スキルにまわすポイントが無くなります。
初期の単純戦闘に於いて、一番苦労する職種でしょう。
ただ、J&Jはレベルアップが非常に早いですので、案外楽かも知れません。

○超人力
(肉体再生、体皮硬化、超五感、特殊視覚、肉体変化、体力増加、技量増加、加齢停止)
体や技を増加したり、感覚を鋭敏にする能力です。
変身の必要が無いため、非変身時の戦闘能力は極めて高いです。

○感応力
(テレパシー、予知、思考読破、思考操作、マシンテレパス、過去見、タイムストップ、サイ攻撃)
他の内面へ干渉する能力です。
言葉を話せない相手と会話や、精神攻撃を行えます。

○念動力
(電撃、念動治癒、物質操作、PKバリアー、PKフォース、抗ESPボール、テレポート、ブースター)
他の物理面へ干渉する能力です。
他者の治療と防御が可能な(現状で)唯一の職種です。


●エキスパート
初期配分のコストが低い事が全てです。
取得経験値が多かったり、獲得CPが多かったりする様子ですが…
心が重要なスキル以外は、技や体を増加した超能力者に追い越される可能性が高いです。
”ネタ師”意外にはお勧めし難い職種です。

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