首相官邸HPの知的財産推進計画2007にてアップルの意見を読んで買いました…
と言うのは、あながち冗談でもありません。
元々、使用していたプレイヤーでSDカードの脱落が相次いでおりまして
買い換えが必要だったのですが、アップル製品を買う気は「全くありませんでした」。
シャープ(MP-S800)か東芝(MEU102)か、場合によってはソニー(NW-S603)を考えておりました。
型番を調べるほど買う気満々だった訳です。
そこで何故いきなりアップルに変わったと言いますと
「日本のメーカーと、特にJASRACとかJASRACとかJASRACに愛想が尽きた」と言うことです。
いや、著作権は重要です。制作者にお金が入らないと、私も困ります。
新曲が聴きたいですから。
ただね、こう思ったんですよ。
「アップルの音楽販売で買った方が、アーティストが『幾ら貰うべきか』解りやすいのでは?」と
そして『音楽』を売ってるのは何処だろうか?と。
楽しく音を聴きたいだけなんですよ。
多分、日本のメーカーやJASRACは勘違いしてるのです。
「音にお金を払っている」と
払っているのは「楽しみ」になんですよね。
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