最近、依頼の相談が進まないという話をよく耳にする様に為りました。
それはある程度仕方のない事だと考えております。
1)一番”熱い”客層は最初期に喜んで飛び込む人達であり
その人達は色々な理由で減って行くだけです。
2)依頼にも”定番”が出来上がり、対策にも”定番”が作られる。
3)MSに”固定客”が付き、それなりでも何とかなってしまう。
そこで、表題の「最近試している事」の話になるのですが
●依頼内容の纏めを「行わない」
●可能な限り早い時期に「二択を用意する」
これらの意図は単純で、二択を選ぶ為に”OP等を読む”状況を作る点にあります。
この二択は作戦本体に関係しなくても大丈夫なのも特徴です。
「呪文はライトニングサンダーボルトとウインドスラッシュどっちが良いでしょう?」
などでも良いのです。
そこから話を転がす必要はありますが、相談に乗ってくる相手が居れば
難しい事では無いと思います。
とにかく話題を単純化して、難しい事を考えなくても良い雰囲気作りですね。
1回の発言は100字超え程度に纏め、250字は絶対超えない様にする事も重要です。
そもそもプレイングの文字数は”600字”なのですから
半分の300字を全体作戦に割くとしても
250字以上の文字数を使って説明しなければ為らない様な作戦を
その中に押し込め”させる”事は避けた方が無難だと思います。
作戦に600字使い切るような方は、放っておいても相談に参加しますし
上手に600字に押し込みますから、無視しても大丈夫ですよ。きっと(笑
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